化粧品開発技術職
各種メイクアップ商品の機能性の向上や、よりよい成分・効果を模索しながら、新しい製品を開発する専門技術職です。
品質管理職
製品として流通している各種化粧品の安全性・安定性をチェックし、品質の維持管理に関わる専門職です。
化粧品分析技術職
各種化粧品の成分分析を行い、安全性や耐久性を確かめます。各種化粧品サンプルをストックし、目的に応じた専門機器を使用して分析を行う専門職です。
香料開発技術職
化粧品に使用される香料の開発や新しい香水ブランドの販売に受けての研究開発を行う専門職です。
香料分析技術職
専門の分析機器を使い、各種香料に関わる分析を行う専門職です。様々な製品に使用された香りを分析して評価し、データを蓄積していきます。

化粧品と香りは密接な関係があります。石鹸やシャンプー・芳香剤などの香りは特に、商品の売り上げを左右するほど重要な要素です。
東京バイオテクノロジー専門学校では、日本でも数少ない現役の調香師が、講師として在籍しています。現場の第一線で活躍するプロの先生が直接担当する調香実習では、香料の種類や特徴、調香の基本的な技術から応用まで、香りについて、より深く学ぶことが可能です。
化粧品・香料両方の知識・技術を習得することで、化粧品メーカーだけではなく、香料会社での活躍の道が開かれています。
安田先生(調香師)の紹介ページはこちら

化粧品開発コースでは、卒業と同時に無試験で『化粧品総括製造販売責任者』の資格を取得することができます。
『化粧品総括製造販売責任者』は、化粧品を製造・販売する際に必要な資格で、企業はこれを持った人がいないと、化粧品を製造し販売することが許されません。また、この資格取得することで、自分で開発したオリジナルの化粧品を販売することができます。
また、化粧品に関する安全管理や衛生管理をするために必要な毒物劇物取扱責任者など、化学薬品に関する専門資格取得や、化粧品の流行に敏感な消費者のニーズを知るために役立つ色彩検定などの資格対策も充実しており、これらの資格を取得することで、就職にとても有利になります。

化粧品開発コースの実習では、化粧水や乳液、美容液などの基礎化粧品、アイシャドウやリップ、チークなどのメイクアップ化粧品、更にはシャンプーやコンディショナー、トリートメントなどのヘアケア製品など、化粧品を実際に作成します。その中で、化粧品の商品開発に必要な「処方作成」「試作」などの技術や知識を習得していきます。
また、商品開発に必要なマーケティング技術や、品質保証に必要な分析や品質管理技術や、皮膚科学、細胞を取り扱う技術などを習得できる充実したカリキュラムです。
これらの技術を習得し、化粧品業界で開発研究者や製造・成分分析・品質管理のプロとして活躍します。
目的にあわせた香りの処方と調香、評価方法を身につけます。
様々な化粧品や香水の分析手法や品質管理に関わる検査方法を身につけます。
皮膚構造について学び、化粧品が皮膚に与える影響や原理を理解します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1 | マーケティング | 調香実習 | メイクアップ製品開発実習 | Power Point | スキンケア開発実習 |
2 | 化粧品概論 | 調香実習 | メイクアップ製品開発実習 | 中級バイオ対策講座 | スキンケア開発実習 |
3 | 香粧品学 | 調香実習 | メイクアップ製品開発実習 | 就職対策講座 | スキンケア開発実習 |
4 | 香料化学 | 調香実習 | メイクアップ製品開発実習 | 皮膚科学 | スキンケア開発実習 |

株式会社セプテム総研勤務
どんな仕事?!
美白化剤と活性酸素に関する研究をしています。
メッセージ
東京バイオでのインターンシップ先が現在の職場となりました。そのおかげで、誰に何を聞けば良いかなど、入社後の職場環境や状況もわかり安心して働けます。インターンシップでは「何がわからないのか」を明確にし、仕事としてしっかり取り組むことがとても重要です。