食品分析技術職
食品の成分表示に使われるカロリーや脂質、タンパク質量など様々な成分を分析します。
検査技術職
化成品、医薬品からDNA等身近な製品から生体成分まで、いろいろな物質を分析、検査します。
化粧品分析技術職
専門機器を用いて、化粧品の成分分析、品質等に携わります。
環境分析技術職
水質、土壌、大気等の成分を専門機器を使って分析、解析します。
研究技術職
企業、研究所内で分析などによる成果を応用した新しい商品やサービスを開発します。

消費者の求める安全は、食品だけではなく、建築材、土壌、衣類など生活に関わるすべてに安全性を求める傾向が強くなっています。その成分を検査する分析技術者はますます必要とされています。我々の生活を最前線で守る技術者の需要と期待は、今後更に高まっていくでしょう。
分析科学コースでは、食品化学分析実習や環境分析実習、機器分析実習や遺伝子解析実習などの分析実習が充実。それらの実習を通して、遺伝子・細胞・医薬品・醸造・食品・化粧品・環境の分析対象である7つのカテゴリーの分析技術、原理や知識を習得でき、卒業後は分析のプロとして活躍できます。

東京バイオには、分析機器室という分析の設備が整った分析専門の実習室があります。HPLCやGCはもちろん、原子吸光光度計やGC/MSなどの分析機器が充実しており、食品、環境、医薬品など、様々な成分分析を行うことができます。
就職先の企業・研究所と同様の設備環境で即戦力としての技術を習得しているからこそ、業界トップクラスの分析企業からの求人も多く、就職後も即戦力として活躍できます。
就職実績
アース環境サービス株式会社(大塚製薬子会社)/株式会社産業分析センター(千住金属子会社)/財団法人残留農薬研究所/株式会社住化分析センター(分析業界では日本一)/三菱化学メディエンス株式会社(三菱グループ)/他多数

東京バイオでは教育制度として、実践的なインターンシッププログラムが充実しています。1年の長期にわたって「実験を仕事にする」現場で、卒業研究をしながら社会性や即戦力も学ぶことができます。
毎年80以上の研究室や企業からインターンシップの受け入れ希望があり、環境に関わる研究室も多数あります。
分析関係の研究所で、最先端の研究テーマで卒業研究をすることができ、日々進歩する現場で即戦力になることが出来る技術と知識を身につけることが出来ます。
原子吸光光度計・HPLC・GC-MSなどの専門機器を使った分析方法を学びます。機械を使うだけでなく、データの読み方などもあわせて学んでいきます。
環境分析に用いられる実験手法を身につけます。専門機器の分析や薬品の知識を学びます。
食品の成分を分析する手法を学びます。分析前の試料調整方法や分析技術を身につけることができます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1 | 中級バイオ対策講座 | 食品化学分析実習 | 遺伝子解析法 | 機器分析実習 | 環境分析実習 |
2 | 就職対策講座 | 食品化学分析実習 | 環境分析 | 機器分析実習 | 環境分析実習 |
3 | Power Point | 食品化学分析実習 | 公定分析法 | 機器分析実習 | 環境分析実習 |
4 | 機器分析 | 食品化学分析実習 | 香料化学 | 機器分析実習 | 環境分析実習 |

三菱化学メディエンス勤務
どんな仕事?!
さまざまな成分の分析、検査が仕事です。
メッセージ
東京バイオで化学などの基礎知識を学んだので、やはり就職後にも活かせるベースがあることは大切だと感じています。食は人の体をつくる上で欠かせない重要なテーマなので、食にかかわる仕事がしたいと思っていました。ですので今の仕事に就けて満足しています。在学中から、やりたいことや目標をもってやっていくことが、とても大事だと思います。